廃棄物資源有効利用

新潟市より一般廃棄物処理施設の整備運営事業を受注

JFEエンジニアリング株式会社

JFEエンジニアリング株式会社(社長:福田 一美、本社:東京都千代田区)はこのたび、新潟県新潟市より「新潟市新亀田清掃センター整備・運営事業」(以下、「本事業」)を受注しました。

本事業は、新潟市が既存施設の老朽化や施設の統合に伴い、新たにエネルギー回収型廃棄物処理施設(ストーカ方式焼却炉、140t/日×3炉)を整備するものです。当社は本施設の設計・施工と、20年間にわたる運営業務をDBO方式※1により一括で受託しました。

新設するエネルギー回収型廃棄物処理施設は、超高温高圧ボイラの採用により、国内の一般廃棄物処理施設としては最高レベルとなる高効率発電を実現します。
焼却炉には当社独自の「高温空気燃焼技術※2」を発展させた「対向流燃焼方式※3」を採用し、さらに完全自動運転システム「BRA-ING®※4」を導入することで、幅広いごみ量・ごみ質に対して、燃焼の安定化と発電出力の向上を図ります。また、AI煙検知システム「Smoke AI※5」をはじめとした当社独自の火災対策技術を導入することで、昨今課題となっているリチウムイオン電池由来の火災を未然に防止します。

当社はこれからも廃棄物発電プラントのリーディングカンパニーとして、廃棄物の有効活用によりSDGs(持続可能な開発目標)の達成と社会課題の解決を目指し、お客さまのニーズに合わせた最適な技術を提供してまいります。

本事業の概要

発注者新潟市
受注者(代表企業) JFEエンジニアリング株式会社
(構成員)  JFE環境サービス株式会社
(協力企業)株式会社福田組
丸運建設株式会社
五十嵐建設工業株式会社
株式会社栗田工務店
事業名 新潟市新亀田清掃センター整備・運営事業
工事場所 新潟県新潟市江南区亀田1835番地1
事業内容エネルギー回収型廃棄物処理施設(ストーカ方式、140t/日×3炉)
20年間の施設運営業務
受注金額 527億100万円 (税込み)
設計・建設期間 2025年7月~2030年3月
運営期間 2030年4月~2050年3月

施設完成予想図

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※設計協議により変更する可能性があります。

以上

本件に関するお問合わせは下記にお願いいたします。

  • JFEエンジニアリング株式会社 総務部広報室