Digital Transformation(DX)

AIとIoTで実現する廃棄物処理施設のエンジニアリング革命

AIやVRなどの最新技術を活用したシステムにより廃棄物処理施設の安全性・効率性を向上させ、安定操業を実現します。蓄積された操業データの戦略的活用を通じて、次世代のエンジニアリング革命を推進します。

自動運転AIによる操業革命

焼却炉自動運転AIシステム(BRA-ING)の導入により、ごみの燃焼状態が急変した特にも最適な運転を自動で継続させ、安定操業に貢献します。BRA-INGは、センサー情報とAI燃焼映像解析の結果をもとに、複雑な燃焼改善操作を運転員に代わり自動で行い、燃焼炉の完全自動運転を実現します。

ごみピット内の煙を早期発見し火災拡大を防止

リチウムイオン電池等が起因であるピット内の火災延焼対策として、赤外線検知装置に加え、AI煙探知システム(SmokeAI)を開発しました。発煙の早期検知が可能で、火災発生時には検知システムと連動した自動放水銃が初期消火を行い、延焼を防止します。

AIごみ判別でクレーンを進化

運転員が目視で判断していたごみの種類および混合度を、AI画像認識技術により自動判断し、運転員のクレーン操作を省力化します。クレーンによるごみの均質化をAIがサポートし、ごみ焼却時の燃焼を安定化させ、安定操業に貢献します。

ドローンが守る点検員の安全

高感度カメラ・サーモカメラ搭載ドローンを活用し、従来が人が行っていた焼却炉・ボイラ内部点検を代替します。危険作業の安全化と高精度な解析を実現し、点検作業の大幅な省力化を可能にします。

焼却炉内高感度カメラ画像
焼却炉内サーモカメラ画像
ドローン

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