廃棄物ケミカルリサイクル技術
~Waste to Chemical~

廃棄物の概念を変える、廃棄物から化学原料をつくる

脱炭素社会および循環経済の実現に貢献する、
世界唯一の廃棄物ガス化技術“C-PhoeniX Process®”(シーフェニックス プロセス)

Waste-to-Chemicalの核となる廃棄物処理分野における
新しいガス化改質技術の社会実装に向け、開発中の新プロセスを
「C-PhoeniX Process®(シーフェニックス プロセス)」と命名しました!

脱炭素社会と循環経済の実現に貢献

廃棄物ケミカルリサイクル(Waste to Chemical)
ポイント①

化石由来原料(石油等)使用量削減により脱炭素と資源循環に貢献可能

ポイント②

家庭ごみ等の一般廃棄物や産業廃棄物等、幅広い廃棄物から、化学原料となる合成ガスを生成可能
廃棄物処理時のCO2排出削減

C-PhoeniX Processのケミカルリサイクルへの適用

C-PhoeniX Processから生み出される精製合成ガスはあらゆる製品に生まれ変わる可能性を持っています。

C-PhoeniX Process 概要

ごみ供給
廃棄物中の可燃分をガス化+不燃分を溶融
スラグ・メタルの均質化と回収(灰となる成分を有効利用)
1,200℃×2秒保持により、ガスを化学品製造プロセスに適した
  CO,CO2,H2まで分解
ガスを1,200℃ → <100℃に急速冷却(ダイオキシンの再合成を防止)
湿式洗浄によるガスの清浄化

C-PhoeniX Process 社会実装に向けて

2024年2月にNEDOグリーンイノベーション基金事業「廃棄物・資源循環分野におけるカーボンニュートラル実現」に採択された、「ガス化改質と微生物を用いたエタノール製造による廃棄物ケミカルリサイクル技術の開発」のため、2025年12月より実証試験を開始しており、2026年6月に試験完了を予定しています。

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