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低構造高を実現できます

底面足場を設置せずに施工ができます

あらゆる平面線形に対応可能です

工期が短縮できます

耐久性にすぐれています

鋼・コンクリート合成床版橋
リバーブリッジ

リバーブリッジは、突起付きT形鋼(DFT:Deformed Frange T-shapes)を
主桁フランジに使用した鋼・コンクリート合成床版橋です。
突起付きT形鋼(DFT)とコンクリートの合成効果は約40年に渡って研究されており、その成果に
基づいて開発された合成床版橋(リバーブリッジ)は全国で650橋あまりの実績を有しています。
適用支間長は10m~40m程度まで、斜角は45度以上、単純桁に加えて、
連続桁の実績も40橋以上になっており、その適用範囲は拡大しています。
河川改修等に伴う旧橋架替や、都市河川での新設橋梁、跨線橋や跨道橋等の
製作・施工に適しています。
最近では海外でも3橋の施工実績があります。
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