パーパスの解説

Just For the Earth

Just For the Earth

「創る」「担う」「つなぐ3つのキーワードに続いて記載されるフレーズですが、これこそが当社全ての活動の旗印となるものです。
ここに、私たちの事業に取り組む本質的な目的が示されています。」の「Just For the Earth」とは、環境保護はもちろん、社会の発展、人々のくらしの向上、そして未来世代のための基盤づくりまでを含む、幅広い責任を示しています。
3つの行動は、この目的の達成に向けられるべきものです。

さらにこの言葉には、JFEの頭文字も組み込まれているため、当社のDNAが形となって表れています。

創る

「創る」は当社商品により持続可能で安心安全な社会を創り出すという意味があり、後に続く「担う」と「つなぐ」の基礎となるものです。
当社が発足から現在に至るまで大きく成長できたのも、この「創る」ことに依るところが大きく各分野で世の中で必要とされる商品を最適な形で提供してきました。

  • パーパスの原型である「くらしの礎を創る。」というフレーズは、2003年の創業時に生まれ、当社が「くらし」に貢献することと、当時EPCが事業主体であったことから「ものづくり」の力で支えていくという思いが込められています。
「創る」事例

担う

当社の事業は創るだけのEPC事業から、人々のくらしを長期にわたり担う運営型事業へと、ウェイトが大きく変化してきています。
従来から行ってきたごみ焼却炉の長期包括型運営は全国の拠点が30ヶ所に上り、今後もさらに増えていく見込みです。
DXを活用した運転の自動化も着々と進めています。

つなぐ

「つなぐ」は、「創る」「担う」の基盤上に成り立つ概念です。
私たちの活動や成果を未来へつなげ、「くらしの礎」の継承・発展と、会社・社会の持続可能性の実現を意味します。
また、データ、人、社会など、さまざまなつながりを創出する意味も含まれています。
サステナブルな観点から社会課題に正面から向き合い、よりよい未来社会の実現をリードする決意の表れなのです。

「創る」「担う」「つなぐ」の複合事例

パーパスの解説 「創る」「担う」「つなぐ」
再生原料100%のボトル製造に貢献
インフラの改築(首都高の地下化)で未来へつなぐ
多拠点一括エネルギーネットワークサービス(JFE-METS)

「多拠点一括エネルギーネットワークサービス(JFE-METS)」は、企業の複数拠点をつなぎ、エネルギーを融通し合う革新的なサービスです。従来の拠点単位ではなく、事業者単位やエリア単位で複数拠点を一括管理し、エネルギーの最適化を図ります。
グローバルリモートセンターによる遠隔監視と最適運用が特徴で、各拠点に最適なエネルギー関連設備を配置・運営し、遠隔地間のエネルギー融通も実施します。

これにより、全社規模でのコストダウン、初期投資不要のエネルギー管理業務アウトソーシング、さらに再生可能エネルギーの活用によりESG経営の推進にも貢献します。