ハイブリッドポンツーン
本工法は、JFEハイブリッドポンツーンは、合成版と鋼部材で構成されています。
高強度の合成版を用いることで、版厚を薄くできます。また、外壁を鋼板のみで構成する、鋼製ポンツーンもあります。

工法の特徴
- 1版厚を薄くでき、軽量化が可能
- 2水深の浅い場所にも設置が可能
- 3函体内部は、完全止水構造
- 4コンクリート被覆されている内面の鋼板は、腐食に強い
ハイブリッドポンツーン(工法概要)

合成版および鋼殻壁を使用
⇒ 薄い壁厚
⇒ 軽量化により吃水を小さくできる
①浅水域の設置が可能

②係留装置の小型化

ハイブリッドポンツーンの実績
苅田港本港築浮桟橋設置工事

| 発注者 | 福岡県 |
|---|---|
| 目的・機能 | 漁船係留 |
| 施工年度 | 2009年度 |
| 寸法緒元 | 長65.0+30.0 ×幅10.0/30.0×高1.2m |
| 製作数 | 2函 |
| 重量 | ― |
| 鋼重 | 238t/函 |
| コンクリート体積 | ― |
| 設計概要 | 設置水深-2.8m、乾舷0.8m |
| 特徴・機能 | 鋼製、杭式係留、係留ビーム付き、3t漁船 |
中城湾港(安座真地区)浮桟橋工事

| 発注者 | 沖縄県 |
|---|---|
| 目的・機能 | 客船発着場 |
| 施工年度 | 2006年度 |
| 寸法緒元 | 長24.0×幅9.0×高1.8m |
| 製作数 | 1函 |
| 重量 | 222t/函 |
| 鋼重 | 64t/函 |
| コンクリート体積 | 44m3 |
| 設計概要 | 設置水深-2.5m、設計波高(H1/3)1.12m、乾舷0.8m |
| 特徴・機能 | 合成構造、杭式係留 |
海釣り公園整備事業

| 発注者 | 広島県 |
|---|---|
| 目的・機能 | 釣り桟橋 |
| 施工年度 | 2001年度 |
| 寸法緒元 | 長48.0×幅5.0×高1.50m |
| 製作数 | 1函 |
| 重量 | ― |
| 鋼重 | 77t |
| コンクリート体積 | ― |
| 設計概要 | 設置水深-7.0m、設計波高(H1/3)0.93m |
| 特徴・機能 | 鋼製、チェーン式係留 |
みなとみらい21地区国際交流ゾーン桟橋製作工事

| 発注者 | 横浜市 |
|---|---|
| 目的・機能 | 客船発着場 |
| 施工年度 | 1991年度 |
| 寸法緒元 | 長24.0×幅24.0×高3.2m |
| 製作数 | 1函 |
| 重量 | 1200t |
| 鋼重 | 260t |
| コンクリート体積 | 206m3 |
| 設計概要 | 設置水深-7.0m、設計波高(H1/3)1.66m |
| 特徴・機能 | 合成構造、ドルフィン式係留 |


