「岩国市ゼロカーボンシティの実現に向けた
エネルギーの地産地消に関する連携協定」の締結について
~岩国市の家庭ごみの処理時に生まれるエネルギー(電力)を岩国市で活用する~
岩国市
JFEエンジニアリング株式会社
アーバンエナジー株式会社
岩国市(市長:福田 良彦)とJFEエンジニアリング株式会社(社長:福田 一美、本社:神奈川県横浜市、以下「JFEエンジニアリング」)、JFEエンジニアリングが100%出資する新電力子会社のアーバンエナジー株式会社(社長:川原 太郎、本社:神奈川県横浜市、以下「アーバンエナジー」)は、「岩国市ゼロカーボンシティの実現に向けたエネルギーの地産地消に関する連携協定」(以下、本協定)を締結しました。
本協定は、本協定当事者らが相互に連携し、エネルギーの地産地消に関する取組を進めるとともに、市民の再エネ・ゼロカーボン電力への理解促進を図ることで、岩国市のゼロカーボンシティ実現に貢献することを目的とするものです。
令和8年から、ごみの焼却施設である岩国市サンライズクリーンセンター(JFEエンジニアリング設計・施工・運営)で発電した電力をアーバンエナジーが買い取り、「岩国地産地消CO₂フリープラン」※として岩国市環境部の公共施設7施設に供給を開始しています。今回の協定締結を契機として、今後、再エネ・ゼロカーボン電力の供給先となる公共施設を順次拡大していく予定です。
岩国市は、令和7年に2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、再生可能エネルギーのさらなる普及と地域内での活用を図るため、行政が率先して公共施設への導入に取り組んでいます。JFEエンジニアリンググループは、全国各地の自治体と連携したエネルギーの地産地消事業において国内トップクラスの実績を有し、これまでに30の自治体との取組を実現させています。
今後も岩国市、JFEエンジニアリングおよびアーバンエナジーは、再エネ・ゼロカーボン電力の供給拡大による地産地消のさらなる推進や、地産再エネ電源に関する情報発信および市民の理解促進に連携して取り組み、カーボンニュートラル社会の実現に貢献してまいります。
- ※岩国市内の発電所で発電された電気を中心に、非化石証書等を組み合わせることで実質的にCO2ゼロの電気を供給しています。
岩国市サンライズクリーンセンターの概要

| 処理能力 | 160t/24h(80t/24h×2炉) |
|---|---|
| 処理対象区 | 岩国市及び和木町 |
| 発電出力 | 3,900kW |
| 建設運営 | JFEエンジニアリング株式会社 |
| 建設運営期間 | 2015年7月~2039年3月 |
本取り組みポスター
以上

本件に関するお問合わせは下記にお願いいたします。
- JFEエンジニアリング株式会社 総務部広報室