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コロージョンスコープ II

特殊超音波を用いて壁貫通箇所の腐食状況を診断

適用イメージ

開発技術

1. 並列型探触子

2. 信号処理

3. 開発技術データ例

特徴

  1. 1m遠方まで計測可能
    • 特殊な超音波(ガイド波)を利用することで、通常の超音波探傷法と比べ広範囲な計測を可能としました。
    • 貫通部手前に装置をセットし、1m遠方まで計測します。(塗覆装、貫通部充填材などの条件によって、計測可能距離は変化します。)
  2. 腐食程度/位置の推定
    • 腐食程度を3段階で評価します。
    • 腐食の管軸・円周位置を推定します。
  3. 適用管径
    • 100A、150A、200A、300A、400A

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コロージョンスコープ II 【0.4MB】

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