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製品情報

鉄構インフラ

ハイブリッド防潮堤®

本工法は、鋼とコンクリートのハイブリッド構造のプレキャスト部材(底版・防波版)と基礎杭から構成され、大幅に工期短縮が可能な工法です。

工法の特徴

  1. プレキャスト化による現地急速施工・工期短縮
  2. 現地資材の需給動向に対する影響の大幅軽減
  3. プレキャスト部材の小型化・軽量化による省スペース化
  4. ハイブリッド構造による粘り強い構造の実現
  5. 鋼とコンクリートの材料特性を活かした経済性の向上

従来工法(傾斜堤)に対し、
 スペース 80%削減
 工期 60%短縮
 現地工費 80%削減

ハイブリッド防潮堤®(工法概要)

■プレキャスト化 ⇒ 「シンプル工法」 「工期短縮」 「地産地消」
■ハイブリッド構造 ⇒ 「粘り強さ」 「省スペース施工」

NETIS登録 KTK-160017-A
特許 第5024489号

道路幅9m程度の中で防潮堤の構築が可能 ⇒ 狭隘地施工を実現
コンクリートと鋼部材の特性を活用 ⇒ 構造的な粘り強さを発揮

ハイブリッド防潮堤®(特徴)

(1)粘り強い構造
(2)壁厚・設置スペースの低減
(3)プレキャスト化による現地急速施工・工期短縮

シンプル工法:杭に差し込むだけ

工期短縮:<工期比較>壁高5m、施工延長1km 試算

ハイブリッド防潮堤®と従来型防潮堤との比較

ハイブリッド防潮堤®の種類

L型・標準タイプ
L型・標準タイプ
1本杭タイプ(壁高低い場合)
1本杭タイプ(壁高低い場合)
逆L型
逆L型
逆T型
逆T型

実績例

気仙沼港海岸護岸外防潮堤
工事名称
気仙沼港海岸護岸外防潮堤
発注者
宮城県
目的・機能
防潮堤
施工年度
2014年度
寸法緒元
長7.0~10.0×幅1.4/4.8~5.4×高5.7~6.4m
製作数
299組(延長2650m)
重量
鋼重
9~21t/組
コンクリート体積
15~41m3/組
設計概要
設計津波水位T.P.+7.20m
特徴・機能
L型(杭φ800)
山田漁港海岸災害復旧(防潮堤)工事
工事名称
山田漁港海岸災害復旧(防潮堤)工事
発注者
岩手県
目的・機能
防潮堤
施工年度
2013年度
寸法緒元
長6.0×幅1.4/6.5×高8.35m
製作数
74組(延長1000m)
重量
鋼重
17t/組
コンクリート体積
48m3/組
設計概要
設計津波水位T.P.+8.70m
特徴・機能
L型(杭φ800)
浜岡原子力発電所 防波壁設置工事・かさ上げ工事
工事名称
浜岡原子力発電所 防波壁設置工事・かさ上げ工事
発注者
中部電力
目的・機能
防波壁
施工年度
2013年度
寸法緒元
長12.0×幅1.9/7.0× 高12.0+6.0m
製作数
109基
重量
鋼重
(本体)185+(嵩上げ)12t/基
コンクリート体積
設計概要
設計壁高T.P.+22.0m
特徴・機能
たて壁+フーチング式
女川原子力発電所 防潮堤かさ上げ工事
工事名称
女川原子力発電所 防潮堤かさ上げ工事
発注者
東北電力
目的・機能
防潮堤
施工年度
2013年度
寸法緒元
長4.0×幅0.45+φ2500×高13.5m
製作数
163本(上杭)
重量
鋼重
(上杭)50t/本
コンクリート体積
設計概要
設計壁高O.P.+29.0m
特徴・機能
鋼管式(上杭+下杭φ2500)