チームで成し遂げる、圧倒的で大きな仕事。
学生時代は体育会系のラクロス部に所属し、仲間と共に一つの目標に向かって熱中していました。その経験から、就職活動では「チームワーク」「規模の大きさ」「達成感」という3つの軸を大切にしていました。当初はゼネコンを中心に見ていましたが、遠征の合間に参加した当社のインターンシップのワークがすごく面白くて。法学部で全然土木の知識はなかったのですが、ワークを通じて『あ、この仕事なら自分も活躍できるかも』というイメージが鮮明に湧いたんですよね。
あとは、リクルーターの方々と話をして、その人柄から直感的に『この人たちと一緒に大きなものを作りたいな』と感じました。全事業の根底に、人々の暮らしになくてはならない生活の土台をつくるという想いがあり、どの部署に配属されても大丈夫だと思えたことも大きな理由の一つです。入社以来、港湾部門の営業として、岸壁や防波堤、空港施設などの沿岸インフラに鋼構造物を提供する仕事に携わっています。

本質的なニーズを汲み取り、ゼロから形にする。
営業の面白さは、単にリクエストに応えるだけでなく、まだ何も決まっていない段階から話を聞きに行き、当社の技術を当てはめて提案できる点にあります。特に印象深いのは、ある下水道施設を津波や洪水から守るために、当社の特許技術である防潮堤の工法を提案した案件です。
それまで全く関わりのなかった分野の担当者に対してニーズの調査から始め、コンサルタントの方々と協力して、工法や費用など、当社のメリットを粘り強く提案し続けました。1年目に自分が種をまいた計画が、5年という歳月を経てようやく実り、「内定」をいただいた瞬間は、営業として大きな肩の荷が下りる思いでした。巨大な構造物が、地面の下や海の中に設置され、クライアントから労いの言葉をいただいた時は、とても誇らしい気持ちになりました。

人やモノが動くきっかけをつくる。
私たちの扱う製品の多くは、最終的には地面の下や海の中に埋まってしまいます。完成後は限られた時にしか目にすることはできません。しかし、その「目に見えない土台」があるからこそ、滑走路が整備され、船が着岸でき、巨大なクレーンが動き出します。
最近では、これまで接点の少なかった分野でも新規開拓を進めています。新しい港が整備されることで、今までなかった人やモノの往来が生まれる。そんな「きっかけ」の一番最初の部分を担っていることが、この仕事の誇りです。
「どんな仕事も作り出す」営業のプロフェッショナルへ。
現在は、顧客からの引き合いに対応することが多いですが、今後はさらに、「自分からニーズを見つけ出し、仕事を作り出していける存在」になりたいと考えています。そのためには、営業のスキルだけでなく、ものづくりの現場である製作所や施工の現場にも実際に足を運び、どうやって製品が作られ、据え付けられているのかを自分の目で見て、知識を深めていきたいです。
今はまだ港湾が中心ですが、自分の足で新しい分野を開拓し、「これまで当社の技術が使われていなかった場所」に対しても、自分なりの提案を仕掛けていきたいと思っています。
理想を描き、本当の自分に合った決断を。
就職は人生を左右する大きな決断です。だからこそ、自分の理想に合う企業を納得のいくまで探してほしいと思います。私の場合は、一人の努力よりも「みんなで目標を目指す活動」が好きだったことが、今の仕事のやりがいに直結しています。
もしあなたが、チームで協力して大きなものを成し遂げたい、あるいは自分の考える余白がある仕事を楽しみたいと思うなら、当社は最高の環境です。現在、リクルーターとしても採用に携わっているので、皆さんが自分らしいキャリアを見つけられるよう、全力でサポートします。






















