業務改革推進PJチーム

「もっと良くできる」部門の壁を越え、組織のアップデートに挑む。

※インタビュー当時

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Profile

  • 2018

    JFEエンジニアリング中途入社。ICTセンター配属。プラント操業を支援するAIの開発や、全社データ解析プラットフォームの構築に携わる。

  • 2022

    DX推進センターへ異動。データ解析プラットフォームを活用した外販ソリューションの企画・開発・技術営業に中心メンバーとして携わる。

  • 2025

    業務改革推進PJチームへ異動。全社業務改革の企画・推進に従事。

提案はゴールではなく、その先まで見届ける。

学生時代、多くの人に助けられてきた経験から、社会に出る時は「自分が支える立場になりたい」と考えるようになりました。普段は意識しないけれど、生活になくてはならないものを創りたいと思い、新卒で入社した会社で約5年間、クライアントのプラントに対するデータ分析や改善提案を行っていました。当時の仕事にもやりがいはあったのですが、提案をして終わりという立場に少し物足りなさを感じていたんです。提案内容がどのように運営に活かされているのか、実際に効果は出ているのかなど、当事者として見届けることのできる仕事がしたいと考えるようになっていきました。・コストの四要素を総合的にマネジメントしています。設計の意図を読み解き、調達や協力会社と段取りを組み、天候や制約に応じて計画を更新。週次では発注者への進捗報告や近隣説明も担当し、関係者が同じゴールを見られるよう情報を整えています。

JFEエンジニアリングは、自社でプラントを設計し、運営にも携わっているため、分析結果を近い立場で見届けることができ、改善フィードバックが回しやすい。自分のやりたいことにマッチしていました。現在は、副社長直下の「業務改革推進PJチーム」に所属しています。2035年の長期目標達成に向け、全社視点で業務の全体最適を追求していく役割を担っています。

正解がないからこその、楽しさがある。

「業務改革プロジェクト」では、各部署の業務フローや業務量を可視化し、問題点を洗い出しながら、あるべき姿に向けてどのような施策を実施していくのかという計画を立てていきます。外部のコンサルタントのサポートを受けながら、対象部門のやりたいことや課題を汲み取り、それを形にしていくのが私の役割です。業務改革という仕事には、一つの正解というものはありません。元々、「こうしたらもっと良くなるはず」という策を考えることが好きだったというのもありますが、対象部門、チーム、コンサルタントと立場の異なるメンバーで議論を重ね、最適解を探るプロセスそのものに楽しさを感じています。

業務改革は、最終的には対象部門の方々が主体となって進めていくものです。だからこそ、異なる部署や立場のリアルな意見や意図を360度しっかりと聞き、俯瞰で業務全体を見ながら考えていくことを大切にしています。一見、問題のないように思える業務でも、色々と話を聞いていくと潜在的な課題が眠っていることも多々あるんです。第三者の視点だからこそ気づけることもたくさんあるので、理想の将来像を共に言語化し、実行計画に落としこんでいきます。

「全体最適」を追求し、会社の未来の基礎を固める

私が携わっているこのプロジェクトは、会社が持続的に成長し、社員がより楽しく、前向きに働けるようにするための「基礎固め」を担っています。当社は事業部門が複数あり、各部門で最適化を進めていくと「個別最適」になりがちです。そこを全社視点で横串を通し、会社としての「全体最適」を追求していくことが私たちの存在意義です。地道なヒアリングや現状分析の積み重ねですが、現場のボトルネックを解消し、社員がより付加価値の高い仕事に集中できる環境を整えることは、JFEエンジニアリングという会社そのものを強くすることに直結すると信じています。

次世代のIT・DX戦略を描ける存在へ

現在は副社長直下の業務改革プロジェクトを担当していますが、将来的にはDX本部に戻り、今回の業務改革で得た知見を活かしていきたいと考えています。現場目線のボトムアップな視点と、経営目線のトップダウンな視点。この両方を兼ね備えた上で、DX施策の企画・推進をリードしていくのが目標です。将来的には、会社全体のIT・DXの方向性を自ら描き、テクノロジーの力で会社のさらなる発展を支えられる人になりたいと思っています。

また、当社は挑戦したい、成長したい、という気持ちを受け入れてくれる環境があります。自分のスキルアップに繋がる学びに対しては、手厚いサポート体制が整っています。私自身、海外のカンファレンス参加や、先端企業を訪問する機会をいただいたこともありました 。こうした組織の環境も存分に活用しながら、更に成長していきたいですね。

「何事も前向きに楽しくやる」

会社選びにおいて、入社はゴールではありません。「どんな人たちと、どのように成長したいか」という視点を大切にしてほしいと思います。当社には「分からないことを相談できる」「新しい学びを後押ししてくれる」という文化が根付いています。真面目で誠実な社員が多く、任せるところは任せ、支えるべき時はしっかり支えてくれる、非常に心強い環境です。

私自身、「何事も前向きに楽しくやる」という考えを大切に、仕事に向き合っていますが、どんな仕事でも「こんなふうになりたい」「もっとこうしたい」という目的を明確に持ってさえいれば、楽しさを見出せるようになると思います。仕事を前向きに捉え、遊び心や発想力を持って一緒に挑戦を楽しめる方と、これからのJFEエンジニアリングを創っていけることを楽しみにしています。

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