環境本部
PPPメンテ事業部
メンテ統括部
北日本メンテナンスセンター
北関東メンテナンス室

80万人の「日常」を、ここで守り続ける。

※インタビュー当時

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Profile

  • 2015

    JFEエンジニアリング入社。環境本部 PPPメンテ事業部配属。関東近郊の廃棄物処理発電プラントのメンテナンス計画および施工管理に担当として携わる。

  • 2018

    廃棄物処理発電プラントのメンテナンス所長。計画策定、予算管理、工程調整、など、現地工事の責任者としてプロジェクト全体の管理を行う。

  • 2020

    PPPメンテ事業部 メンテ技術部 メンテナンスプロジェクト室に異動。所長経験を活かし、新設工場の長期メンテナンス計画と費用の積算に携わる。並行してメンテナンス計画の策定システムの計画立案から立ち上げまで行う。

  • 2023

    PPPメンテ事業部 メンテ統括部 北日本メンテナンスセンター 北関東メンテナンス室に異動。長期包括運営工場のメンテナンス所長としてプロジェクト全体の管理を行う。

大好きな「機械」を、仕事にしたかった。

幼い頃から機械に関心があり、家の家電やおもちゃを勝手にバラして親に怒られているくらい機械好きな少年でした。仕組みを知っていくことがワクワクして楽しかったんです。その想いはずっと変わらず、大学でも機械工学を専攻。そんな機械一筋の人生だったので、就職活動でも迷わずこの業界を選びました。自動車や飛行機などの会社も視野に入れていたのですが、「せっかく仕事にするなら一番大きい機械を扱いたい!」そう思い、環境分野(プラント)を意識するようになったんです。

JFEエンジニアリングは、環境分野に限らず総合的なエンジニアリング力のある会社ということもあり、機械を使って様々な社会貢献ができるというところにも惹かれて入社しました。

ひとりでは動かせないからこそ、
人と向き合う時間も大切にする。

この仕事は、機械に向き合う時間と同じくらい人と向き合う時間も長いです。自治体の担当の方や協力会社の方々との関係性を築きながら、毎年のメンテナンスや数年に一度の大規模な工事に向けて一緒に準備を進めていきます。なので、判断力や交渉力が必要になる仕事だと感じています。

私は、入社1年目から今のポジションを担当しているので、当時から一緒だった協力会社の方々には一から色々と教えていただきましたし、今でも自分の成長を見守ってくれているような存在になっています。関わる人の数も、費やす年数も多いプロジェクトがほとんどなので、無事完了した時は達成感がありますね。

今は10年に1度の大きなプロジェクトを進めているので、やり遂げた時は、さらに一回り成長できると思います。

機械を止めない。日常を止めない。

JFEエンジニアリングのパーパスは、「くらしの礎を創る・担う・つなぐ Just For the Earth」ですが、私たちの部署はこの「担う」で貢献しているという実感があります。現在、私が担当している市町の人口は約80万人なので、80万人のごみがここに運ばれてくるということになります。皆さんが何も不安を抱えることがなく、当たり前にごみを捨てられる環境を守りつづけるというのが私たちの使命です。

通常、2基ある焼却炉のどちらかを稼働させたまま、メンテナンスを行い、常にごみ処理ができる状態を保っていますが、時にはトラブルやその場での判断が求められプレッシャーを感じることも多々あります。それでも、この町の方々が、ごみ処理に不安を感じることなく、安心して生活を送っていけるということを考えると、やりがいにつながりますし、この仕事の意義を実感できます。

ごみ処理の仕事を、これからも極めつづける。

私は、このごみ処理・廃棄物発電の仕事が好きなので、この仕事にずっと関わっていたいという想いが強いのですが、例えば営業や工場の運営管理、設計など、別の角度からごみ処理に関わることで、より知識を深めていきたいと考えています。これだけ多くの機械を相手にしてきたことで機械の壊れ方や劣化の仕方も分かってきて、そこに新しい知識を身につけることでより正確な判断ができると思うんです。

特に、運営の仕事は、工場全体やさらに先を見通す力も問われるので、これまで培ってきたメンテナンスの知識と掛け合わせることで、より良いごみ処理ができるようになればと考えています。機械を知ることに終わりはないと思っているので、ごみ処理のプロフェッショナルになることを、これからも目指していきます。

自分の好きなことに、正直に。

入社以来、基本的にはずっとこの部署で働いているのですが、やはり自分の好きなことを仕事にするのは、とても幸せなことだと感じることがあります。私の場合は、それがたまたま機械だったのですが、今就職活動をされている皆さんも何か好きなものがあれば、その気持ちに正直に向き合っていただきたいと思いますね。

もちろん、それが全てではないと思いますが、仕事が楽しくなる理由の一つになっていくはず。なので、個人的には、その気持ちを大切にして将来について考えてみるのも、何か大きなヒントになるのではないかと思います。

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