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途上国支援の経験を胸に
インフラ整備で
世界を繋ぎ未来を拓く
社会インフラ本部 PPP推進部 / 2018年 入社
途上国支援の経験を胸に
インフラ整備で
世界を繋ぎ未来を拓く
社会インフラ本部 PPP推進部 / 2018年 入社
#01
金融機関を経た後、JICA(独立行政法人 国際協力機構)で、ODA(政府開発援助)に関連する職務に携わってきました。円借款を使ったプロジェクトの立ち上げや、官民連携のもと日本企業が行う海外開発プロジェクトへの投融資のサポートなどが主な業務内容です。円借款プロジェクトや日本企業への投融資案件において、相手国政府との協議やプロジェクトの詳細を検討、JICA内部の審査、そしてプロジェクト開始に至るまでの一連の流れを担っていました。
JICAで大きなやりがいを感じたのは、相手国政府のニーズに耳を傾けながら、日本としてどのような支援が最適なのかを模索し、双方にとってより良い合意点を見出していくプロセスでした。相手国の「我々の国はこうしたい」という熱意に寄り添いながら、共にプロジェクトを実現していく過程に携われたのは、何物にも代えがたい経験だと思っています。また多種多様なバックグラウンドを持つ国内外の関係者と力を合わせ、一つのプロジェクトを完遂できたことも、自身の成長に繋がったとも感じています。特にベトナムでの案件では、毎月のように現地に赴き、政府関係者の方々と膝を交えて何度も協議を重ね、プロジェクト組成に向けて尽力しました。その日々が今でも鮮明に思い出されます。
#02
JICAでの業務を通じ、途上国が発展していくためには、民間企業の技術力やノウハウが大きな役割を果たすこと、そしてビジネスとして持続可能な事業を推進していく視点が不可欠だと実感しました。特に、人々の生活の基盤となるインフラ整備においては、民間企業の参画がプロジェクトの成功に大きく貢献すると思っています。そこで金融機関出身という自身のバックグラウンドを活かし、より当事者意識を持って、より深く途上国開発に貢献したいと考えるようになりました。民間の事業会社という「新しい世界」に飛び込み、「新しいこと」にチャレンジしたいという気持ちも高まりました。
またJICAでの業務は非常にやりがいのあるものでしたが、ODAという枠組みにとらわれることなく、より裁量を持って、大きなインパクトを現地にもたらしたいという思いが強くなったのも転職理由のひとつです。そのような思いを抱く中で、確かな技術力を持つJFEエンジニアリングが、国内では取り組む会社が少ない海外PPP(官民連携)事業、特に途上国の道路や橋梁などに関わる分野に力を入れていることを知りました。途上国のインフラ整備という、前職で私が可能性を感じ、専門性を深めたいと考えていた分野に、民間企業の立場から挑戦できる、またとない機会だと感じたことも大きいですね。
#03
JICAと民間企業では組織の文化や仕事の進め方が大きく異なるだろうという予想はしていました。入社した当初は不安もありましたし、戸惑いを感じるシーンもありましたが、皆さんが温かく迎えてくださったおかげで、すぐに馴染むことができました。ただ、実際にプロジェクトを組成する立場になってみて、想像以上に大変なことだと感じました。幸い、私の所属する部署は、海外の道路PPP案件に精通した経験豊富な技術者が多く、専門性の高い先輩方が私の初歩的な質問にも丁寧に答えてくださいます。おかげで、業務上の疑問点をすぐに解決でき、大変助けられています。日々の活発な質疑応答は、自身の知識やスキルを向上させるだけでなく、仕事への面白さを新たに見出すきっかけにもなっています。
当社には、社員一人ひとりの個性や多様なキャリアが尊重される社風があり、前職で培った途上国政府との交渉経験は、現在の業務でも大いに役立っています。福利厚生が充実していることも、私自身の働きやすさを後押ししてくれています。なにより、日本国内の企業における実績が少ない、非常に新しい分野にチャレンジするということは大きなやりがいにつながります。国内外の企業や政府機関など、さまざまな人と関わり、現地を訪れ、日々、新たな学びを得ることもできます。新しいことにチャレンジしたい、新たな経験や学びを得たいという人にとって、とても魅力のある職場だと思います。
#04
現在は、主に海外のPPPと呼ばれる、国や自治体と民間企業が連携して行うインフラ整備プロジェクトへの投資業務に携わっています。具体的には、橋などのインフラ設備の設計・建設から、完成後の維持管理までを、長期間にわたって一貫して行うプロジェクトの企画や、そうしたプロジェクトへの参画を推進しています。この仕事のやりがいは、すべての案件が異なる課題や背景を持ち、日々新たな挑戦と学びがあることです。特に海外では、国ごとに法律や商習慣が異なります。相手国政府や現地企業との協議を通じて、当社がどのように事業を展開できるか、企画段階から事業計画を練り上げることが重要になってきます。しかし、文化や考え方の異なる人々と働く中で、言葉の壁もあり、コミュニケーションの難しさを感じることも少なくありません。それでも試行錯誤を重ね、お互いを理解し尊重し合うことで、徐々に信頼関係を築き、困難を乗り越えてきました。それだけにプロジェクトが実現したときの達成感は格別です。
これまで携わってきたのは海外の案件ばかりでしたが、今後は国内のPPP案件に携わるなど、業務の幅を広げていけることにも、大きな可能性を感じています。まだまだ経験不足ではありますが、まずは目の前の業務に全力で取り組み、一つひとつのプロジェクトを成功に導くことが当面の目標です。経験豊富な先輩方に学びながら、日々成長していきたいと考えています。




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