ハイパー火格子
当社の火格子では、可動火格子と固定火格子を交互かつ水平に配置しています。各火格子はごみの流れ方向に対して上向きに取り付けられており、 可動火格子が固定火格子の上を往復運動することでごみの送りと攪拌、燃焼用空気の通気を効果的に行えるようにしています。火格子の隙間は先端下面の空気吹 き出し孔しかないため落じん量が少なく溶融アルミの落下量も低減します。火格子には耐熱・耐摩耗性の高クロム鋳鋼を採用し、また火格子裏面には大型のフィ ンを取り付けて燃焼用空気による自己冷却機能を持たせることで焼損を防ぎ耐久性の向上を図っています。ごみの熱量が高い場合には、火格子裏面に水管を施して冷却水を加圧強制循環させる火格子水冷化システムを採用可能です。これにより、火格子は5年以上の長寿命化が図れます。

水平火格子の動き

火格子(単体)の概観図

水平火格子概形