超高層ビルの鉄骨BOX柱は、近年、極厚化の傾向(最大厚100ミリ)にあり、その材質も高強度(SA440鋼材(60キロハイテン))かつ、高品質(溶接部靱性値70J(ジュール)以上)を確保するというこれまでにない高い性能が求められてきています。この要求に対して、BOX柱の角継手の板厚70 mmを超える範囲について、狭開先溶接(当社特許)とサブマージアーク溶接を組み合わせた施工方法を開発し実工事に採用しており、以下に紹介します。
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| 簡易試験体による試験 | 施工試験体による試験 |
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溶接金属の引張試験結果

衝撃試験結果(試験温度:0℃)

Depo : 溶着金属
Bond : 溶接金属と母材との境界の部分