総合研究所 エネルギー技術

 

エネルギー技術

限りあるエネルギー資源の枯渇防止として、また地球温暖化防止対策として、省エネ解析、エネルギー変換、蓄熱、最適化の要素技術を駆使して、省エネルギー商品の開発、エネルギーシステム最適化の提案などに役立っています。



省エネシステム

省エネシステムJFEは、5~8℃で液体から固体に相変化する物質として、TBAB包接水和物を開発しました。また、この水和物は大きな潜熱を持つため、水和物スラリは水に比べて2~3倍の冷熱を持つことができます。JFEでは、水和物スラリを用いた省エネルギー型蓄熱空調システムを実用化しました。


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蓄熱システム

蓄熱システムは、コンパクト化と高効率化が重要です。JFEでは、水和物スラリによる高密度蓄熱と単一槽、連結混合槽など各種蓄熱槽に対応した性能予測技術を開発しています。また、用途により水和物の融点を調整することが可能であり、最適な蓄熱システムを提案しています。

蓄熱システム



部分最適から全体最適へ

個々のプロセス・機器の省エネルギー性の向上から、一つのプラント・工場の運用最適化や排熱利用解析、さらには複数の工場群を連携して省エネルギーを追求するためのエンジニアリングを提供しています。

部分最適から全体最適へ

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リスクマトリックスによる機器別の補修必要性の評価

リスク=損傷頻度×被害規模で定義されるリスクを指標としたRBM(リスクベース メンテナンス)手法を用いることにより、設備の合理的な維持管理が可能となります。

リスクマトリックスによる機器別の補修必要性の評価



保有リスクと対策コストのバランスを考慮した最適なメンテナンス方法と時間

保有リスクと対策コストのバランスを考慮した最適なメンテナンス方法と時間

設備のリスク評価を実施し、対策コストとのバランスを考慮した対策方法と実施時期を提案することで、設備の安全性を保ちつつ長期的な維持管理コストの圧縮に貢献することができます。

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AI応用技術

独自のAI技術「WinmuSe®」と並列計算機を活用することにより、各種プラントやプロセスの挙動予測やプラント運用の最適化に取り組んでいます。

AI応用技術

WinmuSe®コンサルテーションシステム



■地冷プラントの運転最適化への適用例

河川の流量予測への適用例

河川の流量予測への適用例


最適運転パターン

最適運転パターン


冷水の需要供給パターン

冷水の需要供給パターン