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震災復興支援技術

断層用鋼管

地震に強い鋼管 断層のずれを鋼管自体の変形により吸収!

わが国には、これまで確認されているだけでも2,000箇所以上の活断層が存在しますが、そのほとんどは想定変位量2mを超える逆断層です。このような活断層をまたいで布設されている水道管路は、地震時に断層変位が生ずると、極めて大きな圧縮方向の曲げ変形を受けるため、耐震対策が必須です。

1.断層変位を吸収!

断層変位は地形によって大きく異なり直管と山数を組み合わせる事でその地形に合った管路を構築できます。

2.常時荷重にも対応!

直管部と同じ管厚のため変形後、山部分が伸びきっても常時荷重に耐える事ができます。

3.変位後も通水断面を確保!

変形を管の外側に膨らむようにコントロールすることで内空断面を減らすことなく通水断面を確保できます。

4.地盤変状にも対応!

地震時の地盤沈下などの地盤変状にも対応可能です。

5.優れた経済性!

シンプルな構造のため他の工法と比べて大幅なコスト削減が可能となります。

断層用鋼管の変形実験