高層ビル向け鉄骨

東京ミッドタウン(東京都)向け鉄骨の製造・加工

超高層ビルをかたちづくる高性能鉄骨

六本木ミッドタウン(2006年4月21日撮影)
東京ミッドタウン (2006年4月21日撮影)
大都市圏では超高層ビルの建設ラッシュが続いています。
しかも最近、一棟ごとの建設スピードが速くなり、あっという間にビルができていたという印象をもたれる方も少なくないと思います。

東京の新しい人気スポット、港区の東京ミッドタウンの超高層棟は、地下5階、地上54階、塔屋2階、高さ248.1mの東京一の高層ビルです。ここも43ヶ月と予定された工期を33ヶ月に短縮して完成しました。

JFEエンジニアリングはここで、参加した鉄骨メーカ中唯一、地下部から最上部までの施工に携わりました。なかでも、極厚鋼板が使用され高い技術が要求されるホテル部とオフィス部の間のトランスファートラスを製作、現場での不具合ゼロで工事を完了し、客先である竹中工務店様から高い評価をいただきました。

当社は、超高層ビル建設には欠かせない、日本を代表するファブリケータという一面を持っています。
ファブリケータとは、ビルの鉄骨を製造、加工し、必要なものは現場で溶接して納める業態で、JFEはそのための専用工場を持ち、その清水製作所は建築鉄骨では最高のS類認定工場に指定されています。特に超高層ビルに使用される4面BOX柱の施工など、難度の高い構造物にも対応できる卓越した技術を有しています。

高品質鉄骨を製作する清水製作所
清水製作所(静岡市)
当社は、世界最大級の鉄鋼メーカ、JFEスチールをグループ会社に持つという強みがあります。
それは材料調達が確実だということだけではありません。 新しい建築用鋼材の溶接試験などは、JFEスチールと清水製作所が共同で行います。 JFEグループの総合力で対応することで、最先端技術の鋼材をスムースに市場に供給できるのです。

鉄骨工事に対するお客様のご要望は大きく3つ。納期に間に合うこと、品質がよいこと、価格が安いこと。JFEエンジニアリングはそのすべてを同時に解決し、お客様のご期待に応えます。