福山ガス(株)向け高圧ガス幹線活管分岐・遮断工法
高圧幹線からの分岐には、施工の時期等の様々な調整が必要となります。
当社は、中圧導管で培った豊富な実績をもとに、高圧ガス幹線へ適用可能な活管分岐・遮断工法(高圧ノーブロー工法)を開発し、このたび、福山ガス(株)様の高圧導管移設工事にて、国内初となる高圧ノーブローの施工に成功しました。
【高圧ノーブロー工法の施工手順】






【高圧ノーブロー工法の特長】
● 本管の流れを確保したまま施工が可能
● 減圧せずに遮断・分岐が可能
● 施工時期・時間の制約を受けない
● 高圧専用の装置、フィッティング材料による安全施工
● フィッティング材料はガス事業法に対応
● ガス耐震、液状化指針に対応した設計・解析・検討を実施
● お客様をバックアップする高い技術力、豊富な技術データを保有

ノーブロー工法工事の様子
高圧ノーブロー工法の適用によって、工期も大幅に短縮でき、施工時期等の制約を受けることなく、ガス需要家様への供給のお手伝いが可能となります。当社は、重要基幹ラインである高圧ガス導管に対し、高い技術力と信頼性に基づいた施工を提供してまいります。
近くの高圧幹線から分岐管を取り出すことで、効率的なガス供給が可能となります。
さらに高圧活管分岐の活用に、高圧マイクロ減圧設備MiReMoを組み合わせることで、高圧幹線から需要家へ直接供給が可能となります。
JFEエンジニアリングはガス事業者様およびガス需要家様の課題であった建設期間と費用、さらにはガス供給時期等の解決に向けた提案を実施してまいります。
