JAいわて様(岩手県)向けアグリポイントシステム

広大なレタス畑

集荷場に持ち込まれる
たくさんのレタス

箱のバーコードを読み取る

マークシートの伝票をまとめて
読み取る
JFEエンジニアリングは、これまで多くの花き市場で、自動せりシステムや各種の市場管理システム、インターネット取引システムなどを構築してきました。
そこで得られたノウハウをベースに開発されたアグリポイントは、花きだけでなく果物や野菜などの園芸作物の集出荷業務を合理化するための機能を、インターネットを通じて提供するオンライン・データサービスです。
高速インターネット環境(ADSLか光通信)にあるパソコンと、プリンタ、バーコード・ラベルプリンタ、ハンディターミナルなどの周辺機器をそろえるだけで、JFEが運営するデータセンタ(アグリポイント)から高度なサービスを受けることができます。
2007年7月には、岩手県の全農県本部と野菜の産地であるJAいわて、JAいわて奥中山、JA北いわての合計7拠点で一斉導入されました。各JAはバーコードとマークシートを併用するシステムを採用されました。
バーコードラベルかマークシートを生産農家に配り出荷ケースに貼ってもらうだけで、荷受、出荷の読み取りと送り状作成が容易にでき、生産者伝票も大幅に簡素化されました。全農岩手県本部はアグリポイントにアクセスすることで、3JAの商品情報がリアルタイムで入手できるようになりました。また、将来的にネットワーク接続によるEDI*も可能となっており、それを経由してオンラインで卸売市場への出荷通知も可能なシステムとなっています。
このシステムの導入によって、各JAは煩雑な事務処理から解放され、本来の業務である営農指導に専念できると、その効果を語っていらっしゃいます。
JFEはこのシステムを花きだけでなく果物や野菜など園芸作物全般に広げ、生鮮農産物流通の合理化と作業の効率化のお役に立ちたいと考えています。
*:Electronic Data Interchange(電子データ交換)
この商品は、株式会社アグリコンパスが扱います。