技術系

プラント建設本部 環境建設ユニット

武智 庸祐

機械専攻/2010年入社

部署や会社の枠を超えて
大型プラントに挑む人々の力

「大きなモノを創る・高い技術力がある・社会に貢献するモノを創る」。これがJFEエンジニアリングを志望した理由でした。さらに採用時に出会った先輩方の、仕事に誇りを持つ姿にも惹かれました。多岐にわたる事業分野の最前線で、先輩たちのようにエネルギッシュに新しいことにチャレンジし、自己を高めていきたいと願っての入社でした。 入社1年目は新潟でプラント新設工事に携わっていましたが、東日本大震災の発生に伴い、ガレキを処理する仮設焼却プラントの建設工事に参画。1日95tの廃棄物を処理する焼却炉を3ヵ月で2基建設し、稼動させるという途方もない工事です。経験した事の無いスピードで進捗する工事に、何も出来ない自分の無力さを痛感するような厳しい工事でしたが、復興を願う人々の事を思うと不思議と辛さは感じませんでした。

入社3年目からは青森で古くなった焼却施設の大規模改修工事に従事する傍ら、バイオマスボイラの改修工事や定期検査で日本各地を巡ることが出来ました。4年目の終盤には、自分で建設したガレキ焼却プラントの解体工事も担当させてもらうなど、多くの経験を積ませてもらったと感じています。 現在携わっているのは大坂のごみ処理プラントの現地施工管理業務です。大都市近郊のため、狭隘な敷地での工事を余儀無くされています。空港が隣接していることから航空制限があり、大型クレーンを使っての施工に制限が設けられる難易度の高い工事ですが、困難な分、やり甲斐の大きい現場です。将来はごみ焼却プラント新設工事の工事主任に、さらには所長となって自分の現場を持ちたいと望んでいます。

JFEエンジニアリングは高い技術力・ノウハウを基に、主導的な立場でプロジェクトに参加する事が多く、各分野の最前線で仕事に取り組んでいます。大型プロジェクトにおいては、部署や会社の枠を超え、沢山の人達が一つの目標に向かう。その素晴らしさを味わう事が出来る本当に熱い仕事だと思います。

成長グラフ

入社2年目

東日本大震災によって発生した、災害廃棄物を処理するべく仮設焼却プラントの建設工事で宮城県へ赴任する。早期焼却開始に向け、経験した事の無いスピードで進捗する工事に、何も出来ずに居る自分の無力さを悟る。

入社3年目

青森での大規模改修工事の傍ら、日本各地のバイオマスボイラの補修工事や定期検査と突貫工事を渡り歩いた。厳しい工程の中で、工事を終わらせるにはどうすればよいか、自分の思い描いた様に進めるにはどうすれば良いかを考えるようになる。

入社4年目

建設工事に参加した仮設焼却プラントの解体工事で、再度宮城県へ赴任。「自分が現場を回すんだ!」という思いを胸に日々の業務に励んだ。2年前の悔しさをバネに、自分の仕事に初めて自信を持つ事が出来た。

思い出の製品

震災復興事業で建設した災害廃棄物仮設焼却プラント。日々減っていくガレキや地元の方の感謝の言葉が非常に嬉しかったです。自分の仕事が人の役に立っていると強く実感する事が出来た製品です。また、建設・解体工事共に厳しい工程でしたが、そこに集まった皆が、東北の復興を願い一丸となれた非常に一体感のある現場でした。

私の夢

環境プラント建設という仕事を通じて、人に感謝され必要とされる存在になることです。それが自分自身の喜びであり、やりがいだと感じていますので実現へ向けて、常に相手目線に立ち、何を求めているかを考え行動することを心掛けています。お客様はもちろん、社内及び協力会社など多くの方々と関わりますので、全員が満足し納得できるようこれからも努めていきたいです。

TOPへ戻る