活躍している女性社員の紹介

仕事も子育ても貪欲に
そんな女性が力を発揮できる職場環境

李 艶林

環境本部 エンジニアリングセンター 装置設計部

「やれるところまでやってみろ!」の文化

就職活動時に女性先輩社員の話を聞き、その堅実な仕事ぶりに自分の将来像を重ねて入社を決意。男性社員の比率が多い職場のため、「女性だからできないのでは?」と思われたくありませんでした。男性並みに働きたいと思っていたので、周囲に自分ができることをアピールしていこうと入社前は考えていました。入社後の配属先は男女関係なく若手でもどんどん仕事を任せるという職場風土が根付いていて、上司も「やれるところまでやってみろ!」というスタンス。そのような理想的な環境の中で、自らの仕事に打ち込んでいます。私が担当するのは、入社前より強く希望していたごみ焼却施設の設計です。その心臓部となる焼却炉の設計から関連設備の選定、設備配置検討、さらには据え付け工事中の問い合わせ対応から試運転の立ち合いまでと、実に幅広いものです。入社直後から特定のプロジェクトに配置されつつ、他の案件のヘルプにも駆り出される。1年目の終わりに、一人で中国出張を任されたこともありました。完成した設備の試運転調整だったのですが、当時は未だ国内で2回ほど試運転を経験したという程度。上司がいるとどうしても頼ってしまいますが、一人で行けば否が応でもすべて自ら解決しなくてはなりません。その経験を通じて毎日忙しく大変だなと思うこともありますが、業務スキルが一気に上がったと感じています。

福利厚生や周囲の理解があって両立が実現

昨年2月の出産を機に、これまで仕事中心だった生活や考え方に大きな変化が生じました。仕事をこなして成長し続けたいけれど、勿論子育ても疎かにしてはならない。昔は時間を忘れて設計業務に没頭し、ベストを追求しなくては気が済まないタイプなのですが、今は8時間という限られた時間の中でいかに最大限の成果を挙げられるか常に考えながら仕事するようになりました。例えば、周囲の人にお願いできることがあればポイントを整理して依頼たり、過剰だった図面の記載内容を適切にするように努めたり、以降の製造や工事工程に影響が及ばないレベルを担保しつつ、無駄な作業や時間を削減するよう心掛けています。ある程度の「諦める力」を身につけることが大事だと分かってきました。会社が運営する保育園の活用や子育てを経験されている先輩社員との交流、そして何よりも職場の上司や同僚の理解があるからこそ子育てをしながらも大好きな仕事を続けられているのだと実感しています。

PAGE TOP