クロストーク02 松野 巧 × 遠峰 弘之

協力して創り上げるプロジェクト、
切磋琢磨して築き上げるキャリア

会社の発展とともに自分たちも確実に成長することができる。入社以来その実感を抱きながら仕事に携わってきた二人。つねに一歩先の目標を見つけ、未来へ希望を抱き、お互いに励まし合って充実した日々を送っている。

同じプロジェクトでのつながり、同期入社の仲間の結びつき

松野 巧

Q:ご自身が担当する業務内容を教えてください。

松野

電力会社向けのLNG基地建設工事におけるプロセス設計を担当しています。お客様からの要望をもとに、プラントのあらゆる運用状態を想定し、それぞれの運用全てをカバーするように必要な設備・装置の組み合わせを決定します。学生時代に学んだ流体力学や熱力学といった基礎的な学問がベースになっています。ただ、実際の業務ではプロジェクトごとに条件が異なるので、その都度調べて勉強していかなければなりません。

遠峰

松野君が行ったプロセス設計に従い、電気・計装・制御の設計をするのが私の役割です。担当する設備・計器の原理を正しく理解することはもちろん、プラント全体のプロセスを把握した上で担当業務に取り組むことが適切な設計につながります。視野を広く保つことが求められますね。シビルや調達、営業といったプロジェクトメンバーとの情報共有も重要な要素です。

松野

当社は、先輩でも他部署の社員でも気兼ね無く話が出来る社風なので、その点は非常に心強いですね。同期の仲間だとさらに気兼ねなく相談ができます。

遠峰

同期が頑張っているのだから自分も負けられないという意識も強く生まれます。私たちのように、同じプロジェクトのメンバーに同期が入ればより相談しやすいということもありますが、お互いの存在が刺激になります。

松野

もちろん、仕事を離れればBBQや飲み会、旅行に行ったりとプライベートでも密に接しています。

遠峰

実は、先日松野君の新居に遊びに行ったんです。騒ぎ過ぎて奥さんに迷惑がられていないかすごく心配です。

松野

大丈夫です(笑)美味しいワインをごちそうさまでした。また、手土産を持って遊びに来て下さい(笑)

視野を広く持ち、優先順位をつけ、高いハードルを越えていく

遠峰 弘之

Q:業務に取り組む際に心がけていることは?

松野

私が担当しているプロセス設計は、設計フェーズの最上流に位置するため、プロジェクト途中でのプロセス変更はプロジェクト全体の工程や作業コストに大きな影響を及ぼします。そのため、手戻りが生じないように細心の注意を払う必要があります。

遠峰

先ほどお話しした設計業務の他。予算管理や工程管理、他部署・メーカー・お客様との打ち合わせの調整も行います。1日があっという間に過ぎてしまうので、優先順位を決めて、効率よく業務をこなすことを意識しています。

松野

技術ばかり見るだけで無く、お客様との信頼関係を築くようにも意識しています。お客様はもちろん、社内他部署等との調整業務も非常に重要で、人とのコミュニケーションを大事にしています。以前担当したプロジェクトの試運転で思い通りに行かなかったときも、お客様のご協力や、上司、同僚の助けがあって乗り越えられた部分が大きいです。

遠峰

乗り越えるべきハードルは高いけれど、乗り越えたときに感じる成長も大きいですね。

今後の目標 プロジェクトマネジメント・後輩の育成

Q:この会社に入ってよかったと思うことは?

遠峰

振り返ってみると、入社した前と入社後での会社や仕事に対するイメージに殆どギャップはありませんね。自然体で業務に取り組めています。

松野

エンジニアリング業界の醍醐味の1つに、プラントなどの大規模な設備を自分の手で設計し、それが形になっていく過程を目の当たりにできることが挙げられます。そのようなプラントは、各分野の専門性を有する人たちやそれぞれの立場で仕事に取り組む人たちが協力して創り上げられます。それを前提とすると、実績や技術力に加えて、社員や会社の雰囲気が重要になります。就職活動を通じて当社の風通しの良い自分に合った職場環境を知ることができた。その点もよかったです。

遠峰

エンジニアリング業界では、国内外問わず様々なプロジェクト関われることも大きな魅力です。当社であれば、FS(事業化検討)から受注後の設計や調達に??検討、建設現地での調達作業から試運転業務に至るまで全てのフェーズに携われる。技術者としての興味は尽きません。

松野

今は国内プロジェクトを中心に担当していますが、会社として事業拡大に注力している海外プロジェクトが今後増えてくる可能性もあります。その中で、私は現在の携わっている設計業務だけでなく、プラント建設プロジェクトのマネジメントを担うエンジニアを目指しています。

遠峰

キャリアを積むごとに仕事の範囲が広がっていくことを実感しますね。私が特に力を入れているのは、後輩の教育とグループ会社メンバーの指導です。技術とは違う難しさがありますが、頑張った分だけプロジェクトでの強力なサポートを受けたり、良い刺激となるのでやりがいがありますね。

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