2009年7月27日
JFEエンジニアリング株式会社
防爆エリアで使用可能な無線LAN商品のラインナップを強化
~国内初の防爆IP携帯電話と高性能アクセスポイントを発売~
当社と株式会社宮木電機製作所(本社:京都府亀岡市、社長:河原耕嗣)は、防爆IP携帯電話(LANEX-TL)及び防爆無指向性注1アクセスポイント注2(LANEX-AP0200)の発売を開始しました。
無線LANは、大容量データをやりとりできるネットワークとして、オフィス等には既に普及していますが、防爆エリアで使用できる無線LAN機器の種類は限られていました。
今回の防爆IP携帯電話発売により、防爆エリアにおける無線LANの通話システム構築が可能となります。さらに、無線LANインフラを活用することにより、画像・データの伝送、各種支援システムへの適用など、防爆エリアにおけるモバイルソリューションの幅が飛躍的に拡がります。
LANEX-TLは、防爆エリアの無線LAN環境下で使用できる携帯電話としては国内初の商品です。最新の防爆技術を採用し、小型・軽量化を実現しています。
LANEX-AP0200は、当社が開発した防爆専用アンテナを採用することで、コンパクトなサイズながら、類似商品と比べ注3、距離で約2倍(最大半径150m)、面積で約4倍のエリアをカバー注4することが可能です。水素防爆対応品や粉塵防爆対応品も用意しており、水素を含むより広範な防爆対象施設や石炭ヤード等への導入も可能です。
当社は、今回のラインナップ強化を契機に、電力、ガス、石油、化学、薬品、食品、家電など、防爆エリアにおける通話・通信のニーズがある様々な分野のお客様に、より質の高いエンジニアリングサービスを提供してまいります。
以上
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360°均等に電波を放射するアンテナ |
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無線端末からのデータをLAN等を含む他装置に伝送するための中継装置。 |
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地上部自由空間における比較 |
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スループット(伝送能力)が3Mb/s程度確保できる距離の参考値。
伝送距離は、アクセスポイントが設置される環境により異なる。実際の適用にあたっては、現地での電波伝搬調査が必要となる。
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| JFEエンジニアリング株式会社 総務部 総務室 広報グループ |
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TEL.045-505-8953 |