<補足資料>
東芝プラントは、主に、発電プラントや産業設備などの企画・設計・建設・試験・保守・サービスまでの一貫したトータルソリューションを提供しております。
電気エネルギー分野では、東芝と連携して大型火力、水力および原子力発電プラントの建設から変電、配電に至る設備の建設を行っておりますが、産業用発電設備(スチームタービンの出力がおよそ 150MW以下の発電設備)については自販事業として注力しております。
東芝プラントは、国内では、鉄鋼、紙パルプ、化学プラント等の自家用発電設備を保有するお客様の要望に応えるとともに、海外では、電力需要の旺盛な東南アジアを中心にさまざまな規模に合わせた発電設備の引合に積極的に取り組んでおります。産業用発電設備事業については、国内外にある東芝プラントおよび東芝の営業拠点、海外の現地法人を通じて市場シェアの拡大を図っており、今回のアライアンス締結により、年間250億円以上の継続的な受注を目指してまいります。
JFEエンジは、従来より、社会インフラの整備・提供を目指し、エネルギー事業や環境事業、鋼構造事業、および産業機械系事業などの分野において社会に貢献してまいりました。
その中で、産業機械系事業においては、ものづくりを主体とするハード面と、時代時代の社会の要請に対するソリューション提供等のソフト面を融合させ、付加価値を高めた商品・技術の提供を実現しながら、事業展開を図っております。
当社グループの蒸気タービンは、産業機械系事業のコア商品の1つでありますが、ごみ焼却発電、CFB発電、廃熱回収発電等をはじめとして グループの他の事業にも深く関わっております。今般のアライアンスにより、当社グループが製造する製品の適用事業領域が一層広がることとなり、事業規模の拡大を目指してまいります。
また、環境エネルギー複合分野への展開等の成長戦略についても、ますます多様化するお客様のニーズに的確に対応し、グループ全体で強力に推進してまいります。
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