menu
製品情報

鉄構インフラ

アーク矢板ジャケット

本工法は、ジャケット式桟橋にアーク矢板土留(直線形鋼矢板)を一体化することで、両者の長所を組み合わせた、合理的かつ経済的な岸壁工法です。

工法の特徴

  1. 構造の合理化により、経済性が向上
  2. 現地工期の短縮
  3. 設置後のジャケットを、裏込め工の作業構台として利用可能

従来工法に対し、
 工費 20%削減
 工期 10%短縮

アーク矢板ジャケット(工法概要)

NETIS登録 CBK-070001-V

アーク矢板ジャケット(特徴)

土留めの支持方法と控え工への荷重伝達
一般的な土留め構造
(ジャケットと土留めが別個)
アーク矢板ジャケット
(ジャケットと土留めを一体化)
土留めを腹起しで支持し、控え工にで荷重伝達する
土留めをサドル部で支持し、控え工にで荷重伝達する
一般的な土留め構造(ジャケットと土留めが別個)
アーク矢板ジャケット(ジャケットと土留めを一体化)

  1. 土留めの鋼材量の大幅削減
  2. 矢板継手部が引張状態で嵌合し、遮水性が高い

荷重の流れ
吊橋 :荷重→ケーブル(軸力)→塔頂部(鉛直力)
アーク式:土圧→矢板(軸力)→ジャケット(水平力)

アーク矢板ジャケット(施工フロー)

アーク矢板ジャケット(適用例)

ジャケット据付
ジャケット据付
矢板打設
矢板打設
裏込め
裏込め

実績例

台塩釜港仙台港区中野地区岸壁(-14m)築造工事
工事名称
仙台塩釜港仙台港区中野地区岸壁(-14m)築造工事
発注者
東北地方整備局
目的・機能
岸壁(-14m)
施工年度
2012年度
寸法緒元
長37.5×幅21.0×高7.5m(レグ本数10)
製作数
8基
重量
鋼重
240t/基
コンクリート体積
グラウト22m3/基
設計概要
設計水深-14.0m、設計地震荷重L1、設計震度0.16
特徴・機能
土留機能付き(アーク矢板ジャケット)