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水処理プラント

下水消化ガス発電

汚泥の嫌気性消化は、有機物の分解による汚泥の減量、質の安定化、衛生面の安全化等を目的としたプロセスであり、その機能を発揮するには適正な消化日数、消化温度、そして消化汚泥の充分な撹拌が必要です。 JFEダイナミキサーシリーズは、消化槽の様々な形状に対応しこれらの要求を満足させる理想的な攪拌機です。

下水処理場では、下水を1m3処理するのに約0.3kWhの電力が必要です。一方、下水中には多量の有機物が含まれており、その有機物の持っている熱量をエネルギーに換算すると、0.7kWh/m3となります。このエネルギーを効率よく回収することにより、下水処理場の省エネルギーが可能に なります。 JFEエンジニアリングは、下水処理工程より発生した汚泥を嫌気性に消化し、そのとき発生した消化ガスをガスエンジン駆動用に使用する「消化ガス発電設備」を商品化しております。このシステムにより、下水1m3にて約0.1kWh(1%濃度の発生汚泥1m3にて約7kWh)のエネルギーの回収が可能になります。

消化ガスエンジン

消化ガスエンジン

JFEエンジニアリングは,従来のVGF型ガスエンジンより高効率となるAPG型ガスエンジンを新たに商品ラインアップに加えました。APG型はミラーサイクルガスエンジンを採用することにより,発電効率39%以上を達成しています。

システムフロー

システムフロー