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製品/サービス PRODUCTS

アクアパイプライン

旧管更新・更生工法

(パイプ・イン・パイプ工法/モルタルライニング工法)

水道施設は更新・更生の時代です。JFEエンジニアリングは豊富な実績と高度な技術力で、老朽管の更新・更生をお手伝いします。

①更新工法(パイプ・イン・パイプ工法)

既設管内に普通鋼管または巻込鋼管を挿入・接合して新規に管路を構築する工法です。既設管を利用して管路の更新が行えることから、市街地や交通量の多い道路下でも更新が行えるほか、開削による布設替え工法に比較して経済性に優れています。また、他管種に比べ既設口径のハーフサイズダウン(巻込鋼管使用時)で更新が可能なことから、送水量も更新前とほぼ同水準で確保可能です。

②更生工法(モルタルライニング工法)

老朽管の内面にモルタルをライニングを行う管更生工法です。

実績例

巻込鋼管による更新工法

  • 巻き込み鋼管の作業状況

    ▲巻込鋼管の挿入状況

  • 施工状況

    ▲巻込鋼管の拡管状況

巻き込み鋼管によるPIP工法

モルタルライニングによる更生工法

  • 施工前

    ▲施工前

  • 施工後

    ▲施工後

管路の更新・更生の方法

馬蹄形水路トンネル内張改修工法

馬蹄形水路トンネルの更新工法には、既設水路トンネルに馬蹄形の鋼板を挿入・接合し新規に鋼製の馬蹄形トンネルを構築する工法と、鋼管を挿入・接合し新規に管路を構築する工法(『巻込鋼管による更新』参照)があります。鋼製トンネルは、鋼の持つ「高強度」・「高延性」・「高靱性」という材料特性と、溶接接合による一体構造により、軽量で抜群の耐震性・水密性を誇ります。また、馬蹄形断面の採用により送水量も更新前とほぼ同水準で確保可能です。

馬蹄形水路トンネル内張改修工法

サイホン管の更新

サイホン管のような傾斜配管における更新工法では、巻込鋼管による更新と同様の方法で新規に管路を構築していきますが、このとき特に鋼管を採用するメリットが得られます。鋼管は溶接継手により強靭な一体構造管路を形成するため、メカニカル継手から形成される管路のように下方移動による低位部の負荷が発生しません。30°以上の急勾配であっても漏水のおそれがなく、抜群の耐震性・水密性を有する管路構築が可能です。

サイホン管の更新