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既設管更新工法

鋼管だから対応出来る 既設管の更新

①PIP1(パイプインパイプ)工法

既設管の近い口径で新管を布設する事ができ、
完成後は耐震性、水密性に優れています。
縮径された状態で運搬・搬入できるため
鋼管と既設管の隙間が20mm程度で十分です。
新設管吊り降ろし
本溶接(全自動溶接)
現地溶接部の内面塗装

②馬蹄形/矩形水路トンネル内張改修工法

様々な形状に対応可能な通水断面を確保し、耐震性に優れた改修方法です。

施工手順イメージ図

③サイホン管の更新工法

傾斜配管における更新工法では30°以上の急勾配であっても耐震性・水密性を有します。

サイホン管の吊り降ろし

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