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製品情報

パイプライン

パイプラインメンテナンス

管内テレビカメラ(OMNIVS)

テクノロジーの概要

テレビカメラを搭載したロボットを配管内に走行させ、管内面を観察するだけでなく腐食などの大きさ・深さの寸法測定、板厚測定および配管プロフィール調査なども行え、さらに異物回収機能も搭載した多用途なシステムです。

管内テレビカメラ(OMNIVS)の特長

  1. 定量的な測定

    光学系(レーザ)とコンピュータにより、腐食の深さ・大きさ、 溶接部の凹凸などを精度よく測定します。
  2. 管内通過性

    特殊な車輪(オムニホイル)による走行方式を採用し、多数の曲管(1.5DR)通過、垂直・傾斜走行が可能です。
  3. 調査距離

    高駆動力を達成し、片側400m、両側で800mの検査が可能です。
  4. 用 途

    光学系(レーザ)とコンピュータにより、腐食の深さ・大きさ、 溶接部の凹凸などを精度よく測定します。
  5. 安全性

    ロボット回収時は、後方監視カメラで走行状態を監視し、安全・確実に回収できます。

資料

腐食部の測定画像

管内直視画像

適用対象

適用口径:150A~750A
ガス管、送油管、海底管、パイプライン等

施工実績(一部抜粋)

自走型塗覆装診断システム(MSマイケル)

テクノロジーの概要

埋設鋼管とアース間に電圧を印加することで、アース(大地)と埋設鋼管に電気的な閉回路ができ電流が流れます。この電流の多くは塗覆装損傷部に集中して流れ込むため、損傷部近傍の地表面に電位勾配を生じます。 この電位勾配を地表面の車輪センサーで2点間電位差として連続計測し、得られる信号のパターンから塗覆装損傷位置を特定します。

自走型塗覆装診断システム(MSマイケル)の特長

  1. 舗装道路上から非掘削で埋設鋼管の塗覆装損傷位置を検出します。
  2. 検出信号にM系列信号を用いており、高精度に損傷位置を検知します。
  3. 電動自走型受信器なので計測作業はスピーディーで、その場で結果確認ができます。
  4. 信号処理、センサ湿潤機構(水タンク、散水栓)、記録計、コントローラーの全てを受信器に搭載しており、計測作業を省力化しています。

適用対象

埋設管(ガス管、上水道管、送油管、プラント配管等)

配管壁貫通部の腐食診断技術(コロージョンスコープ)

テクノロジーの概要

配管壁貫通部の腐食状況を外部から計測する技術です。貫通部手前から管体に超音波を伝播させ、腐食で反射した超音波を検出します。

配管壁貫通部の腐食診断技術(コロージョンスコープ)

コロージョンスコープの特徴

  1. 特殊な超音波(ガイド波)を利用することで、1m遠方まで計測可能となります。
  2. 腐食の管軸、管周方向位置を推定します。
  3. 腐食程度を3段階区分で評価します。
  4. 適用管径:100A, 150A, 200A, 300A, 400A
評価画面例

磁歪応力測定装置

テクノロジーの概要

沈下などにより、既設配管に作用する応力については、これまで、ひずみゲージを貼った後、切断して応力開放する以外は、有効な実測方法がありませんでした。
磁歪応力測定装置GYKシリーズでは、管に測定器をセットするだけで、現時点で配管に作用している曲げ応力を精度良く、短時間で実測することができます。

磁歪法の測定原理

鋼に応力が作用すると材料の磁気的な特性(透磁率)が変化する現象を利用し、配管に作用する曲げ応力を活管状態で、かつ、塗覆装の上から、短時間で測定することができます。

磁歪法の測定原理

磁歪応力測定装置の特徴

  1. 鋼に応力が作用すると時期的な特性(透磁率)が変化する現象を利用して曲げ応力を測定します。
  2. 活管状態かつ塗覆装上から測定可能です。
  3. 管にレールを取り付け、測定器をセットするだけで、コンピュータが自動的に測定します。
GYK-Sタイプ 塗覆装厚5mm以下用
GYK-Sタイプ
塗覆装厚5mm以下用
GYK-Hタイプ 重防食用(膜厚15mm程度)
GYK-Hタイプ
重防食用(膜厚15mm程度)
GYK-Mタイプ マニュアル用
GYK-Mタイプ
マニュアル用

露出配管防食システム(NP工法)

テクノロジーの概要

近年、露出配管は維持管理費の低減の観点から、防食性能に加え、耐損傷性・耐候性の向上、ならびに外部環境に調和した美観も求められています。 これらの要求を解決する目的で開発された、画期的な防食システムです。

露出配管防食システム(NP工法)の特長

  1. 既設露出配管の補修時の、下地処理が簡単(3種ケレン)です。
  2. 人工合成された防食ペーストにより、長時間(20年以上)の優れた防食性能を有しています。
  3. 硬化型保護テープ(ガードマックNP)との組み合わせで、耐損傷性および耐候性(20年以上)が向上します。
  4. 要求される色相の塗装(塗料を選ばない)ができます。
  5. 防食ペーストの滲み出し(ブリード)が生じません。
  6. どのような複雑な形状にも対応できます。
  7. 上塗り塗装の塗り替え時は、旧上塗り塗膜を除去することなく、塗り替え塗装ができます。

適用対象

  1. 制振ブレース(二重鋼管タイプ・平鋼タイプ)

ガバナー防音・防食・防露システム(SB工法)

テクノロジーの概要

ガバナー(圧力調整弁)等から発生する噴射音は、操業点検時の作用環境を悪化させるとともに、周辺地域への騒音問題の原因となっている。本工法は防食層・防音層・表面防水層からなっており、騒音の発生源で音を吸収・遮断し、さらに配管系の防食・防露も同時に解決できる多機能型防音システムです。

ガバナー防音・防食・防露システム(SB工法)の特長

  1. 防音・防食・防露の三機能を兼ね備えている。
  2. 不快感があり、耳に感じやすい1,000Hz~4,000Hzの周波数帯域の騒音低減(20dB~28dB)に特に効果が認められる。
  3. 軽量で配管系への重量負担が少ない。
  4. 色彩に富み、シール性・耐久性にすぐれたシームレス表面防水層があるため、防音材の吸水による吸音性能 の低減が最小限におさえられる。
  5. 配管の他にもガバナー本体・バルブ・ブラシ等の異形部にも適用できます。
  6. 従来工法に比べて、厚さが薄い(約35mm)ため、狭隘部にも適用できる。

適用対象

ガバナー、ガス配管、パイプライン配管、プラント施設等

埋設導管の無連絡他工事常時監視システム

REMDOC(Remote Monitoring systems for Detection of Contact by unauthorized construction equipment)

テクノロジーの概要

埋設導管を常時監視し、建設機械が接触した時に本社などに知らせる警報システムです。

配管壁貫通部の腐食診断技術(コロージョンスコープ)

REMDOCの特徴

  1. 建設機械の導管接触を短時間で検出
  2. ガス導管から遠隔地点の事務所で監視可能
  3. 特殊信号(M系列信号)採用により高精度
  4. 電気防食管理データも監視可能