「地中熱」を「エネルギー」として上手に使う
昔から生活用水として日本の生活に密着してきた井戸の水。夏は冷たく、冬は温かいことから”人に心地よい水”と言われています。その井戸水の快適性こそが「地中熱」の作用です。
地中熱利用は、大地が蓄えるエコエネルギーを積極的に活用し、大気への排熱・放熱を抑えることにより、地球温暖化の原因とされるCO2排出量の削減やヒートアイランド対策に効果的と言われています。
システムの概要
地中熱ヒートポンプのイメージ
(冷房の場合)
「地中熱」をより身近な場所にも!!
JFEエンジニアリング㈱は、建築基礎用鋼管杭(商品名:つばさ杭)を活用し、
「採熱コストのダウン!」と、「高効率ヒートポンプパッケージによる省エネ性のアップ!」を両立した「地中熱利用システム」をご提案します。
システム導入の流れ
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お客様のニーズに合わせて「地中熱利用」を中心とした最適な省エネルギーシステムのコンセプトをご提案します。 |
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建築・構造・設計設備において、省エネ性・環境性・経済性、それぞれの角度から総合的に事業性評価を行います。 |
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改正省エネルギー法、温暖化対策法、各自治体の地球温暖化対策条例への対応も含めた事業展開をサポートします。 |
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試運転による様々なデータ収集整理と分析により、安心・安全運転を提供します。 |
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計測データの分析から導入効果の測定・評価、建物に応じた最適運転プログラムを内蔵。中長期的に省エネルギーが期待できます。
機器メンテナンスでは、エネルギーマネジメントシステムと通信ネットワークにより運転データ収集と遠隔監視サポートによって、アドバンストサポートを可能にしました。 |
導入事例
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| JFEエンジニアリング東神奈川独身寮 |
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川崎市菅生こども文化センター殿 |
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| 藤光鋼材株式会社殿 |
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実証事業
※2010年6月 「鋼管杭を利用した地中熱利用空調システム」が環境省よりETVマーク(実証番号 052-0901)を取得しました。
川崎市「南河原こども文化センター」への
地中熱空調システム導入実証
(平成20、21年度 川崎市環境技術産学公民連携公募型共同研究事業)
南河原こども文化センターにおける
運転状況(モニター表示)
■川崎市の南河原こども文化センター(集会室を利用)において、鋼管杭を利用した地中熱利用システムと空気熱源ヒートポンプを設置してその性能を比較しています。
■ヒートアイランド現象や省エネによる地球温暖化の抑制効果等を検証し、成果を社会に還元するとともに教育の場への活用によって環境技術の普及啓発を図ることを目的としています。
■2008年12月より運転を開始し、データの収集、解析を行っています。