産業用蒸気タービン

 

環境・エネルギー複合 イメージ
蒸気タービンは外燃機関の一種であり、ボイラーなど外部機関で発生させた高温の蒸気を羽根車(動翼)に吹きつけ回転による動力を発生させ、その動力で発電機やポンプ等を駆動します。
JFEエンジニアリングは40年代後半に舶用タービンを製作開始し、60年代における10,000kW以下の産業用蒸気タービンの製作を経て、70年代より全国に拡大していく発電付清掃工場や自家用発電に最新鋭のタービンを供給し続け、国内外に現在まで総計165台以上の高効率・トラブルフリーのタービンの納入実績を有しています。昨今は、特にバイオマス発電やCO2削減のための小・中発電用の産業用タービン製作に需要が高まり、中国、東南アジアなどにも販路を拡大しております。また、2007年に㈱東芝と技術提携を結ぶことで、高温・高圧の蒸気に対応できるタービンの製造が可能となり、中規模発電タービンの領域までJFE蒸気タービンの対応範囲が広がりました。

実績例

JFEスチール(株)西日本製鉄所向復水タービン
納入先 JFEスチール(株)西日本製鉄所向
復水タービン
出力 74,000kW
稼働年 2003年

横浜市環境事業局 金沢工場向復水タービン
納入先 横浜市環境事業局 金沢工場向
復水タービン
出力 35,000kW
稼働年 2001年

王子板紙(株)大分工場向 抽気背圧タービン
納入先 王子板紙(株)大分工場向
抽気背圧タービン
出力 17,800kW
稼働年 2000年