下水処理において、周辺への環境対策としてもっとも大切なのが臭気対策です。
生物脱臭処理システム(バイオ・ダッシュウ)
従来より脱臭方法としては、薬液洗浄、活性炭吸着などの物理・化学処理法が多く用いられ、ランニングコスト面とメンテナンス面で問題となっていました。そこで、JFEエンジニアリングは、今注目の微生物による臭気成分分解作用を利用した新しい生物脱臭処理システム「バイオ・ダッシュウ」を開発。高い脱臭性能、低いランニングコスト、容易なメンテナンスを実現しました。
これからの臭気対策に大きな力を発揮するシステムです。
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| 項目 |
仕様 |
| 原料 |
ヤシガラ炭 |
| 形状 |
破砕炭 |
| 粒度 |
4~8Mesh |
| 充填密度 |
0.50kg/1程度 |
| 添着剤 |
ヨウ素酸および無機酸 |
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| 木質系破砕炭バイオコール |
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ヨウ素炭
臭気対策用として活性炭は下水処理施設において大量に使用されています。しかし、その交換費用が維持管理費のかなりのウェートを占めるため、下水処理施設から発生する臭気の主成分である硫黄系臭気(硫化水素、メチルメルカプタン等)対して吸着能力の大きい活性炭の開発が望まれています。
ヨウ素炭は、活性炭(ヤシガラ炭)にヨウ素酸(HIO3)を添着したもので、ヨウ素酸のもつ強力な酸化力により硫化水素などを酸化分解することで、吸着能力を画期的に大きくした脱臭用活性炭です。
実績例

ヨウ素炭吸着塔
小規模向けヨウ素炭吸着塔