JFE-RAPID工法はJFEエンジニアリングが提供する弧状削進工法で、石油ガス田掘削などで方向を自由に制御して傾斜孔の削進を可能としている方位掘りの技術を活用しています。最初にパイロット管の先端にドリルヘッドを装着して、立抗を構築することなしに、地上から斜めに削進し、河川などの障害物の下を滑らかな曲線軌道で孔を掘り、その中に所定口径の鋼管を引込みます。ドリルヘッドの削進方向を制御し、意図した線形にパイプラインを敷設します。立坑が不要で、長距離のパイプラインの敷設が短期間で施工可能なため、工事費の低減が図れます。


