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2019年

EV用急速充電器「RAPIDAS(ラピダス)」最新型モデル
ホンダ販売店向け 93基受注

2019年4月2日
JFEエンジニアリング株式会社
JFEテクノス株式会社

 

 JFEエンジニアリング株式会社(社長:大下元、本社:東京都千代田区)の100%子会社であるJFEテクノス株式会社(社長:吉田誠太郎、本社:横浜市鶴見区)は、ホンダ販売店(以下、ホンダカーズ)より電気自動車(以下、EV)用の急速充電器「RAPIDAS」(ラピダス)を93基受注しました。

 電気自動車の普及が加速する中、本田技研工業株式会社(社長:八郷隆弘、本社:東京都港区)は、2018年7月のプラグインハイブリッド車「クラリティ PHEV」の発売を機に、EV用急速充電器を国内のホンダカーズへ導入しました。

 従来、EV用急速充電器の設置には、高圧または低圧受電での電力契約が必要※1であり、電力基本料金が高額なだけでなく、高圧受電では新たに受電盤工事が必要になるなど、充電器を設置されるお客様の負担が大きくなるケースがありました。
 今回JFEテクノスがホンダカーズに提案した最新型モデル「RAPIDAS-X」は、出力は50kWでも家庭用などで使用されている従量電灯契約が可能で、従来と比較し電力基本料金を年間約75%削減できること※2が高く評価され、受注に至りました。

 RAPIDASシリーズには他に、蓄電池を搭載した国内唯一の50kW急速充電器である「RAPIDAS-R」があります。RAPIDAS-Rは蓄電池の電力により停電時でもEVの充電が可能で、災害時には携帯電話約1400台分の充電器としても活用できます。

 JFEエンジニアリンググループは今後、EV用急速充電器の開発や販売を加速するだけでなく、再生可能エネルギー発電や廃棄物発電で生み出された電気を組み合わせるなどお客様に最適なご提案を行い、低炭素社会の構築に貢献して参ります。


※1 日本で採用されているEV用急速充電器規格「チャデモ」の最大出力である50kWの急速充電器の場合
※2 東京電力管内においての例



■ホンダカーズ東京西 さくらモール羽村店に設置されたRAPIDAS-X


以上