menu
ニュース

2015年

都市環境プラント基幹改良工事の連続受注
~プラント4施設を長寿命化および省エネ化~

2015年10月20日
JFEエンジニアリング株式会社

 

 JFEエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、社長:狩野久宣)はこのたび、都市環境プラントの基幹改良工事を相次いで受注いたしましたので、お知らせします。
 今回当社が受注した基幹改良工事は、小浜市クリーンセンター(福井県小浜市)、沼ノ端クリーンセンター(北海道苫小牧市)、菰野町清掃センター(三重県菰野町)、印西クリーンセンター(千葉県印西地区環境整備事業組合)の4件です。

 これらの一般廃棄物処理施設は、稼動後15年以上を経過し老朽化が進んでいるため、主要機器の更新・改造を行うことにより、施設の長寿命化および省エネルギー化を目指しています。
 当社は、4施設の現況・ニーズに応え長寿命化によるライフサイクルコスト※1の低減と、省エネ化による二酸化炭素排出量の削減を同時に実現いたします。
 また、小浜市、苫小牧市および印西地区環境整備事業組合の3施設については、改良後のCO2削減量に応じて環境省より自治体に対し、事業費の一部が交付される予定です。※2

 当社は、この交付金制度が制定された2010年以降、累計で17件の基幹改良の受注実績を有しています。一般廃棄物処理施設は、全国で約1,200施設※3が稼動していますが、このうち約半数は稼動後15年を経過しており、基幹改良や更新のニーズは高まっています。これからも当社は都市環境プラントのリーディングカンパニーとして、自治体の財政負担軽減や地球環境の保全に貢献してまいります。

※1:ライフサイクルコスト
施設建設費、運営管理費(運転費、点検補修費)、解体費を含めた廃棄物処理施設の生涯費用の総計。このうち、点検補修費はオーバーホール、補修のみならず改造等の費用を含むものをいう。

※2:循環型社会形成推進交付金制度
廃棄物削減に向けた環境活動3R(リデュース、リユース、リサイクル)を推進するために計画された施設整備に交付金を付与する制度。一般廃棄物処理施設の大規模改修に対してはCO2減量などに応じて交付される。

※3:「日本の廃棄物処理 平成24年度版」(環境省)では、平成24年度のごみ焼却施設数として1,188施設とある。


【受注概要】






【苫小牧市沼ノ端クリーンセンター全景】


以上

本件に関するお問い合わせは下記にお願いいたします。
JFEエンジニアリング株式会社 総務部広報グループ TEL.045-505-8953