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2014年

大分で50MWのバイオマス発電プラントを受注
~FIT施行以降、全国各地で連続受注~

2014年9月12日
JFEエンジニアリング株式会社

 

 JFEエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、社長:狩野久宣)は、このたび大分県佐伯市でバイオマス発電プラントのEPC(設計・調達・建設)を受注しましたので、お知らせします。

 今回、当社が受注したのは、イーレックスニューエナジー佐伯株式会社(本社:東京都中央区、社長:本名均)※1がセメント工場の跡地に計画している発電プラントです。このプラントは、パーム・カーネル・シェル(Palm Kernel Shell:PKS)※2を主要燃料として発電するもので、発電規模は50MWとなります。発電した電力は再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)を活用して、売電される予定です。

 バイオマス発電プラントは、燃焼ボイラおよび発電設備、燃料搬送設備などで構成されています。燃焼ボイラには多様な燃料を混焼できる循環流動層(Circulating Fluidized Bed:CFB)ボイラを採用し、これに加えて、燃料によって独立した搬送設備を設けることで、PKSのほかに石炭を自由度の高い混合比で混焼することが可能な設計となっています。

 当社は今回の受注により、2012年7月にFITが施行されて以降4件目(発電規模トータル約130MW)のバイオマス発電プラントの受注となります。
 当社は今後も、再生可能エネルギーの中でも、天候などに左右されず24時間発電ができるバイオマス発電に関して、豊富な実績と最先端の技術によって普及に貢献してまいります。

※1 新電力のイーレックス株式会社が設立した発電事業を行う特定目的会社
※2 PKS:マレーシアやインドネシアなど東南アジアで栽培される油やしの搾油時に発生する殻





プラント完成予想CG

以上

本件に関するお問合わせは下記にお願いいたします。
JFEエンジニアリング株式会社 総務部広報室 TEL.045-505-8953