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2013年

東南アジア大学生のインターンシップを開始
~東南アジア各国から20名受入れ、7月よりベトナム学生の研修開始~

2013年8月1日
JFEエンジニアリング株式会社

 

 JFEエンジニアリング株式会社(社長:岸本純幸、本社:東京都千代田区)は、このたび東南アジア各国の大学生を日本に受入れ、インターンシップを開始しましたので、お知らせします。

 当社は、東南アジアを中心に、急激な人口増加により顕在化した環境問題への対策や発電インフラ、交通インフラの整備などの分野で、海外事業の拡大を進めています。
一方、これらの国には、インフラ整備を進めるにあたり、プロジェクトの経験を積んでいるエンジニアが不足しているという課題があります。
 当社は、こうした中、東南アジア諸国の大学生を日本に招き、国内のプロジェクト現場で実践を経験できる有益な研修を始めます。これにより、同国の発展において不可欠なプロジェクトリーダーとなる人材の育成に貢献します。

 7月22日より、当社はベトナムのハノイ土木大学の3名とハノイ建築大学の1名の大学生を招いて研修を開始しました。建設中のごみ焼却施設や試運転中の下水処理施設において実習を行います。またミャンマーのヤンゴン工科大学から推薦を受けた7名に対し、現地で海外担当役員による個別面談で選考をしており、夏期休暇の始まる10月下旬よりインターンシップを開始する予定です。
 また、この他にインドネシア、マレーシア、インド、フィリピンなどの各大学にインターンシップを申し入れており、今後、順次受入れを進めてまいり、今年度は20名規模の学生を受入れる予定です。

本活動を通じて、当社は今後も最先端技術やノウハウをグローバルに展開し海外事業の拡大を推進するとともに、諸外国の成長に貢献してまいります。



【参考】
なお当社は、インターンシップの取組みについて、関係部署である、経済産業省 製造産業局 国際プラント・インフラシステム・水ビジネス推進室に説明し、以下のコメントを頂きましたのでお知らせします。

『日本がインフラ輸出を拡大するには、相手国での人材の育成が必要である。そのような中、今回のJFEエンジニアリングのインターンシップは、実践的であり、日本の成長戦略に沿った取組みとして高く評価できる。』

以上

■本件に関するお問合わせは下記にお願いいたします。
JFEエンジニアリング株式会社 総務部広報室 ℡045-505-8953