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海外事業

LNGタンク(韓国・仁川)

インチョンLNG地下タンクプロジェクト
韓国KOGAS社のインチョンLNG受入基地。2基の地下式タンクが増設される
[所在]
大韓民国 仁川市(埋立地区)
※既設のKOGAS仁川基地内での増設工事
[事業主]
Korea Gas Corporation (KOGAS)
※東京ガス・エンジニアリング株式会社(TGE)が発注者側コンサルとして参画

インチョンLNG地下タンクプロジェクト
Inchon LNG Receiving Terminal 4th Expansion Project (#19, #20 Tank)

韓国ガス公社(KOGAS)が所有するインチョンLNG受入基地は、ソウル西方約30kmのインチョンに位置し、ピョンタックLNG受入基地と並びKOGASの主要LNG受入基地です。現在すでに10基の地上式タンクおよび4基の地下式タンクが稼働中であり、4基の地下式タンクが建設中です。今回の第4期拡張工事が最終パッケージであり、2基の地下式タンクが増設されます。
本プロジェクトの特色として挙げられるのが、KOGASのITB中で、地下式LNG貯槽建設の経験がある外国企業および地下タンク土木工事の経験を有する外国企業の協力を得ることが義務づけられている点です。JFEエンジニアリングは'97年の1期工事から応札に参加しており、初受注となった今回、鋼製屋根、吊りデッキ、タンク付きノズル、ポンプバレル、吊りデッキ保冷、ノズル保冷、ヒーター設備(基本設計のみ)、付帯設備(屋根ステージ、LNGポンプ吊揚装置、集液装置、防災設備など)など、所掌範囲内の機械設計およびS/V派遣を行っています。